この学長記者懇談会は、記者のみなさまに、本学の運営および教育?研究の諸活動についてご紹介するとともに、メディアの方々の視点を通して、本学の教育?研究活動に対するご意見等を頂くことを目的に年に2回開催しています。
　今回は本学のスローガンである「笑顔あふれる知と健康のグローカル拠点」をテーマに、本学と健康寿命延伸に関する包括連携協定を締結している合同会社ウェルネスオープンリビングラボ（WOLL）と共同で開催させていただきました。

日時：2018年2月19日（月）　16:00～
場所：医学部学舎 1階 応接室（阿倍野キャンパス）

スケジュール

ごあいさつ

【沙巴体育平台】
　

　学長　荒川 哲男

【合同会社ウェルネスオープンリビングラボ】

　
　代表社員　児玉 隆夫

テーマご紹介

「笑顔あふれる知と健康のグローカル拠点」の取り組み

　知と健康のグローカル拠点事業統括室長　斯波 将次

教員発表

1. AIによる乳癌画像自動診断補助システムの成果発表


　 医学研究科 放射線診断学?IVR学　医員　植田 大樹

2. 芸術的感動と科学の出会い―癒やしを定量化する試み―


　 文学研究科 教授　小田中 章浩

３.歩くだけで足腰の疾患を早期診断できるDiagnostic aisleの開発

　 医学研究科 整形外科学 病院講師　高橋 真治

学生発表

おしゃれでコンパクトで、手放せない防災袋「AIR POST」の開発

　 商学部マーケティング専攻 田村ゼミ

フットスキャン紹介および体験会

都市健康?スポーツ研究センター 教授　岡崎 和伸