ハンブルク大学交換留学生が宮野副学長を表敬訪問
沙巴体育平台では、大学間学術交流協定に基づき、毎年ドイツのハンブルク大学から交換留学生を受け入れています。
先日4名の新しい留学生が来日し、5月10日に宮野副学長に表敬訪問を行いました。一人ずつ日本語で自己紹介をし、日本の印象や留学中の抱負、興味のある分野について、さらにはそれぞれが既に参加しているクラブやサークル活動について話しをしました。
歓談後には記念品の贈呈があり、表敬は和やかな雰囲気の中で終了しました。
本学滞在中は日本語と日本事情の講義、さらにはそれぞれ興味のある研究分野についての講義を受講します。
前列左から:長谷川文学研究科講師、宮野副学長、高梨文学研究科教授
後列左から:ヴァイト?ニクラス?ウィレムさん、ヴォーラース?アン?マリーさん、シュレーター?ペトリックさん、テーデ?コンスタンツェさん