同窓会が見守る中、在学生が企業に勤める先輩たちと交流
11月30日(土)、杉本キャンパス高原記念館において、「民間企業に勤める卒業生と現役学生との交流会」(主催:沙巴体育平台同窓会、協力:就職支援室、大学サポーター交流室、沙巴体育平台教育後援会)が開催されました。
交流会には、卒業して2~9年目の若手の卒業生14名と54名の現役学生が参加し、グループトークが行わました。身近な先輩ということもあり、企業の人事担当者からは聞けないような本音トークも聴くことができ、参加した在学生たちは大満足な様子でした。
会の終わりには荒川 哲男学長が駆けつけ、「サムライが時代を拓く ~リーダーを目指す若き皆さんに~」と題したスピーチを行い、参加した若人たちに熱いメッセージが送られました。